洋服/下着 の使い方
●洋服●
【洗濯のご注意】
●洗濯機で洗う場合、ベルトなど付属品は取り外し、裏返して目の細かいネットに入れて洗って下さい。
※ブラジャー・ストッキング・ニット・繊細な生地・シワになりやすい生地・装飾のあるデザインは、洗濯ネットをご使用ください。また、繊細な生地は、漂白剤や蛍光増白剤は使用せず、中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)を使用してください。
● 濃色は淡色と分けて洗って下さい。色が移る事があります。
●濡れた状態で長時間放置しないで下さい。臭いやカビの原因になったり、シワが伸びにくくなることがあります。
●脱水や乾燥機は衣類を痛めます。布地や洗濯記号をご覧になり、適切にご使用ください。
【洗濯記号】
洋服のタグには、5つの洗濯記号が印字されています。※稀に印字がない商品もございます。
家庭洗濯に✕がついていなければ、ご家庭で洗濯する事ができます。
各マークとも、マークの上に✕があるかないかで、可否をご判断ください。
[ 家庭洗濯 ]
・家庭洗濯に✕が描いてある場合 → クリーニング ( クリーニング用の衣類を、ご家庭で洗濯できる洗濯機や洗剤もございます )
・家庭洗濯に手の絵が描いてある場合 → 手洗いで洗濯ください ( 手洗い手順を後述します )
・家庭洗濯に数字が描いてある場合 → 数字の水温で洗濯機利用OK
・家庭洗濯に何も書いてない場合 → 洗濯機利用OK
[ 漂白 ]
・漂白に✕が描いてある場合 → 漂白剤は使用しないでください
・漂白に何も書いてない場合 → 漂白剤利用OK
[ 乾燥 ]
・乾燥に✕が描いてある場合 → 乾燥機は使用しないでください
・乾燥に何も書いてない場合 → 乾燥機利用OK
[ アイロン ]
・アイロンに✕が描いてある場合 → アイロンは使用しないでください
・アイロンに何も書いてない場合 → アイロン利用OK
[ クリーニング ]
・クリーニングにPが描いてある場合 → ドライクリーニングOK
・クリーニングにFが描いてある場合 → ドライクリーニングOK
・クリーニングにWが描いてある場合 → ウェットクリーニングOK
・クリーニングに何も書いていない場合 → ドライクリーニング&ウェットクリーニングOK
【手洗い手順】
①衣類は汚れた側を表にし、たたんだ状態で用意しておく。②水と洗剤の入った洗濯桶に衣類を浸けて、上から手で優しく押しながら洗う。20〜30回、押したり持ち上げたりを繰り返して洗います。
③水を変えて、2〜3回すすぎを行う水の温度は洗剤を入れたときと同じ温度のぬるま湯ですすぎます。
【おすすめケアアイテム】
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洗濯ネット | ホームクリーニング洗剤 | スチームアイロン |
洗濯機の摩擦による型崩れを防ぎます | 手洗いマークの衣服を洗濯機で洗えます | ハンガーにかけたまま使用できます |
●ブラシャ-●
アンダー90cm以下の背面ホックブラジャ-をご注文のお客様には「延長ホック」を同梱しています。
ブラジャ-がきつい時は延長ホックを使い、アンダーサイズ(胴回り)をご延長ください。
【延長ホックの取り付け方】
![]() ①ホックタイプブラジャー(左)・延長ホック(右)を、用意します |
![]() ②延長ホックを本体ブラホックに引っ掛け結合します |
【洗濯方法】
●洗濯の際は、洗濯ネットに入れて洗濯してください。
●濃色は淡色と分けて洗って下さい。色が移る事があります。
●濡れた状態で長時間放置しないで下さい。臭いやカビの原因になったり、シワが伸びにくくなることがあります。
●脱水や乾燥機は衣を痛め型崩れの原因となります。布地や洗濯記号をご覧になり、適切にご使用ください。
●ストッキング●
【着用方法】
①くるくる丸める:片方のストッキングを手袋のように腕にはめ、反対側の手でくるくるとまとめます。
②つま先を入れる:まとめたストッキングを両手で持ち、足先に自身のつま先を当て、ゆっくりとまるめた部分を伸ばします。
③かかとを入れる:ストッキングのかかとと、自身のかかとを合わせます。
④反対側も同様に:ストッキングをふくらはぎまで履き、反対側も①②③の順に履いていきます。
⑤ウエストまで履く:両足のストッキングの高さを揃え、中心がズレないように(股下位置を合わせヒップに添うように)上まで引き上げます。
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【洗濯方法】
●洗濯の際は、洗濯ネットに入れて洗濯してください。
●濃色は淡色と分けて洗って下さい。色が移る事があります。
●濡れた状態で長時間放置しないで下さい。臭いやカビの原因になったり、シワが伸びにくくなることがあります。
●脱水や乾燥機は衣を痛めます。布地や洗濯記号をご覧になり、適切にご使用ください。